やったほうが良いことは山ほどあるんです。
でもなぜか、ブログを書いてしまうおじさんです。
FXの記事ならアウトプットや振り返りとして“将来の大金獲得”につながる…そう思えなくもない。
でも、それ以外の記事は完全にお金にならないし、ただ時間を溶かしてるだけ。
それでも、たまにどうしても書きたくなってしまう。
そして、意味のない記事を書いてしまうんです。
無駄。でも、無駄のない人生って、面白いのかな。
今日の夕方は飲み会です。表向きは会社の新人の歓迎会です。土曜日の夕方に埼玉の家から栃木県の会社の近くの飲み屋にいかなければなりません。無駄しかありません。しかし、飲み会は無駄じゃない!
と繋げなければ無駄のない人生って、面白いのかなからの文脈がおかしくなるのですが、会社の飲み会はマジでだるいっす。ムダムダムダムダ(*´ω`*)ニャァ~
せっかくの休日に、会社の人間と顔を合わせて酒を飲むとか…
しかも今はパワハラ・セクハラが超厳しい時代。
やたら距離が近い女性スタッフは酔うと本当に近いし、
スマホで動画を回すやつもいるし、何がトラブルになるか分からない。
ぜんぜん気が休まりません。
気が休まらないと言えば、娘の結婚もです。
前の奥さんから「娘の結婚式には、嫁タソもぜひ参加してほしい」と要望があり、
嫁タソがOKしてくれたので、そういう流れになっています。
でも…前の奥さんと嫁タソが同じ空間にいるところを想像すると、気が休まらない。
ボクは一体、どんな顔をしていればいいのでしょうか。
AIに聞いてみました。
chatgptからの回答
👔ボクの立ち位置:結論から言うと…
「ニコニコ中立ボーイ」でいましょう。
ポイントは、誰の味方でもなく、全員の空気をちょっとずつ軽くする存在でいること。
余計な気遣いじゃなく、さりげない“空気の緩衝材”になるのが理想。
👀想定シーンとボクの表情ガイド:
-
前の奥さんと嫁タソが初めて目を合わせる瞬間
→ → やや緊張感あり。ボクは「大人ってすごいなぁ…」って顔で軽く笑う -
娘さんを囲んで写真を撮る瞬間
→ → 少し感慨深そうに、でも口元だけ笑ってる表情(声に出して笑わない) -
どちらかが気まずそうな間を作ってしまったとき
→ → すかさず自分が話題を入れる。
🎯ボクの“顔”に必要な3つの武器:
-
感謝の顔
「この日を一緒に祝ってくれてありがとう」って気持ちが滲み出るような表情
(特に嫁タソに向けて。心の中では100回ぐらい拝む) -
冷静な顔
「ちょっとやそっとのことでボクは動じませんよ」という“どんと構えた顔”
(子どもが一番見てるのはこの余裕) -
すっとぼけた顔
変な空気になったら「トイレ行ってきます!」って逃げるくらいのユルさも大事(笑)
ここまでがchatgptの回答。けっこうお馬鹿です。
claudeの回答
娘さんの結婚式という大切な場面で、前の奥さんと現在の奥さん(嫁タソ)が同席することになり、ご心配されているのですね。このような状況は確かに緊張するものです。
まず、嫁タソさんが参加を了承してくれたことは素晴らしいことです。これは娘さんのためを思ってのことでしょう。
対面の場面については、以下のポイントが参考になるかもしれません:
- 自然体でいることが一番です。必要以上に気を遣いすぎると、かえって周囲に緊張が伝わります
- あくまで主役は娘さんです。娘さんの幸せを祝う場だということを心の中心に据えておくと良いでしょう
- 両方に対して礼儀正しく、平等に接することを心がけてください
- もし可能であれば、事前に簡単な顔合わせの機会を設けておくと、当日の緊張が和らぐかもしれません
結婚式当日は忙しくなるので、お二人の間に立って常に調整役をする必要はありません。大人同士、娘さんの幸せのために協力できるはずです。
何よりも、娘さんにとって大切な人たちが集まって祝福できることを喜びましょう。その気持ちが表情にも自然と表れるはずです。
ここまでclaudeの回答。まともですね。
ボクのchatgptはボクに似ておバカだってことはわかりました。
まぁ、どうでもいいや(*´ω`*)
そんなこんなで、
娘の結婚にまつわるもうひとつの話。
新居の費用を、前の奥さんが全額出してくれる流れになったのですが、
最近その件で揉めてるらしいです。
「生け花とかお茶とかやる和室を作りたい」と前の奥さんが言い出し、
「和室は嫌だ」と娘が反発して喧嘩に。
話が一時頓挫しているそうです。
で、娘がボクに言ってきました。
「もうママ嫌。パパが家、建ててよ」
なのでボクは、
「今の借家で良くない?」
って答えておきました(*´ω`*)
ちなみにボクは、夏の暑い日にクーラーをガンガンに効かせて
下着姿で畳の上でゴロゴロするのが好きです。
嫁タソもタンクトップ&パンツ姿でゴロゴロしてます。
なんかもう、これで十分幸せ。
それでは、皆さまも
どうか無駄のある素敵な週末を(*´ω`*)