年明け一発目らしく今年のトレードに関して書きたくてブログを開きました。
熱い紅茶が美味しい、さやさやです。
本文とは全然関係ないのですが、知り合ったばかりの嫁タソと雨上がりの住宅街をイチャイチャしながら自宅に向かって歩く夢を見て、家に帰ったらあんな事こんな事とハァハァしながら手を繋いだりしてたのですが、夢から目覚めると隣には嫁タソが寝ていました。
その途端に妙に冷静になるのはなんででしょうか。
この現象が年に数回起こるのですが、毎回なぜここまで急激に盛り下がるのか謎です。
では真面目に本文を書きます(*´ω`*)キリッ
ドル円4時間足メインでやるつもり
ドル円はまぁ馴染みがあるから
結局、今年はやらないにしても将来的にはスキャルもやると思うので、スキャルをやるならスプの狭いドル円でとなると思うので、とりあえずメインはドル円でって感じです。
ユーロドルとポンドドルも見ると思うので、余裕とチャンスが有ればクロス円も含めてトレードするかも知れないけど。
ユーロとかポンドは水平線のポイントで行き過ぎるけど、ドル円は水平線で止まるイメージがあるのでやりやすいイメージがあります。
まぁ、全部気のせいで慣れているというか馴染みがあるだけかも知れないです。
4時間足を選ぶ理由
1分足とか忙しいので短期足は休憩中です。
4時間足は日足の詳細を見るという感じで、日足の動きを細かく見ている感じで、トレンドの方向とかは日足と4時間足の方向が意識しておくと大きな間違いはない気がします。
ダウ理論で4時間足を見ると明らかに意識されている感じなのでドル円4時間足ダウ理論みたいなところに集中してみようと思います。
エントリーするときには1時間足とか1分足も見るかも知れませんが、エントリー方向は4時間足で判断します。
テクニカル分析はシンプルに
器用貧乏は人生だけにしたい
ボクは社長なんですけど、ボクみたいな小さい商社の創業社長は何でも屋さんです。
仕入れから販売の接客とか配達とか在庫管理とか、税関の手続きとか経理や労務とか全部一応はやってきて、HTMLでHP作ったりもしました。
今は経営と営業の一部くらいが仕事の範囲になっていますが、零細企業なので倉庫のシャッターが壊れたら社長に頼めばいいやみたいな感じで、スタッフはみんな「どうせ暇なんだろうから」と考えているフシがあります。
そういう何でも屋さんは仕事だけにしたいとマジで思います。
なので通貨も時間軸も絞って、テクニカル分析もシンプルにして、この道のスペシャリストみたいな感じがほしい。
プログラマーとか嫁タソはデザイナーだったりするのですが、そういう特化した仕事に憧れちゃいます。
テクニカル分析の目標
ダウ理論とMAとエンゴルフィンバーをドル円の4時間足以上で使えばまず大間違いはしないと考えてます。
4時間足の相場の方向をダウ理論で見て、補足的にMAも見て、エンゴルフィンバーも参考にします。
ボクのテクニカル分析の目標はランダムエントリーよりもちょっとだけ期待値をプラスにする事です。
勝率80%でリスクリワード2とかは実現できれば嬉しいけど狙ってないです。
ボクみたいな凡人は高い勝率に利益を狙い出すとボリバンとかRSIとかADXとかエリオットとかサイクル理論とか一目とか全部使いたくなって、結局どうしていいのかわからなくなってしまいます。これはもうボクの限界なのでしょうがないです。
ドル円の4時間足で自分の使いやすいやつをと考えて選んだのがダウ理論とEMAとエンゴルフィンバーでした。
損小利大
損切りラインの徹底
損切りはしたほうがいいと考えています。
億とかの比較的大きめの利益を狙うのなら損切りは絶対的に必要です。
過去、自分が失敗したケースを振り返ると、一番多い失敗は「もっと損切りを早くしておけば良かった」です。
プロスペクト理論が有名ですが、簡単に言うと損小利大は人間には辛いし難しい。
それが出来るだけで普通の人間よりちょっと有利なはずだと考えています。
普通に働いていたら中々手に入らない大きな利益を狙うのなら、普通の人と同じことをやっていては難しいと思います。
ツイッターを見ていると、明らかにトレンドが変わっていて、そのポジションを持つ理由がトレンドフォロー的にはなくなっているのに損切りしない人を見かけます。
ボクから見るとすでに手遅れとも言えますし、そのポジだけではなく、その人の戦略そのものが破綻しているというか、そもそも戦略などないのかわかりませんが、とにかく早く切ってから考えたほうがいいと思うのですが、FXはゼロサムゲーム。ボクもトレーダーなので余計なことは言いません。
複利で資金を大きくするなら損切りを戦略にいれるのが一番手っ取り早いと思います。
利益を伸ばすコツ
これはすごい簡単で放置しておけば大丈夫。
損切りも一緒なんですが決済注文だけ入れて放置しておけば勝手に結果は出ます。
人って冷静なときが一番知性的というか、知能が高いという状態だと思います。
ブチ切れてるDQNとか過去にたくさん見てきましたが、「うるせぇブッ殺すぞ」とかそういう言葉しか出てきませんし、おそらく森の動物よりも遥かに馬鹿です。
敵のいる森で騒ぐ森の動物なんて生き残れないと思います。
人間は賢い人ほど馬鹿とはかかわらない方が利益があると知っているのでDQNからは距離を取りますが、そういうDQNを食い物にする上位のDQNもいて、わざと絡んで殴られて治療費を請求するというビジネスをしているDQNも知り合いにいました。
または美人局なんかもハァハァして冷静さを失い知能が下がったところを狙われます。
冷静であり続けることは優位性です。
冷静なときに考えた予定に沿って行動して、臨機応変になんて言葉は忘れてしまう方が凡人には向いていると考えています。
お紅茶を飲みながら最初に立てた予定通り行動したほうが、含み損でストレスを受て馬鹿なDQN化した脳みそで出した結論よりも良い結果を招きやすいと考えています。
なので放置が一番です。
張り付かない
感情的にならないことが優位性
相場を見ると脳を刺激されて本能的な行動を誘発してしまう可能性が出てくるので、相場分析をしてこうなったらこうするって決めて、あとは1時間に一回とか4時間に一回とかのチェックだけしたほうが無難です。
スキャルとかも最初は勝てるんですが、疲れてくると知能が下がるんでしょうね。連敗したりします。あとから見返すと変なところで入ってたりするのですが、それがボクの限界だと思います。
負けが混むと感情的になってきて、まさに叫ぶDQN状態に脳が陥ります。
マウスを投げたり、モニターを殴ったり。
仕事の交渉事なんかでは相手の欲望をくすぐったり、契約しないと損しますよみたいな恐怖感を煽ったりというテクニックもあったりしますが、目標は冷静さを失わせて合理的判断を少し狂わせて、ちょっと自分に有利な状況を作ろうとする人もいます。
自分が一番知性的でいられるように務めることは優位性だと考えています。
人生を楽しみたい
針来たくない理由は他にもあって、こっちのほうが大きいのですが、人生を楽しみたいです。
トレードで勝てれば幸せな人もいると思うのですが、ボクはそれだけでは満足できないです。
沢山の熟女と会話して、嫁タソに怒られない程度に仲良くなりたいです。
美しい自然に触れたいし、美味しいお酒を飲んでうぃ~となりたいときもあります。
スバル車で雪道を走ったり、温泉に入ったりもしたいです。
なるべくトレードに使う時間は短いほうがボクには向いている気がします。
一喜一憂しない
自分を信じる
自分を信じることは本当に大切だと思います。
トレードにおいて自分を信じるには何をするべきかというと、感情的にならずにトレードを出来た実績かなと思います。
また、冷静なときの自分の判断は合理的だと信じることだと思います。
過去に見てきたDQNを思い浮かべて、ああはならないぞと自分に言い聞かせることで感情は邪魔であることを実感できます。
冷静なときのボクは狂ったDQNよりも遥かに理性的で知能が高いと信じてます。
冷静にトレードを数10回こなすことで自信がつくと思います。
コツコツやってきましょってやつかな。
ルールを信じる
バックテストとかフォワードテストとかやっています。
ボクはEAでバックテストして、悪くなければすぐに少額でフォワードテストに入ります。
少額で実際にトレードするのは意外と得るものが多いように思います。
まとめ
DQNにはならない。
森で一番冷静な生物を目指す。
今年の自分に言い聞かせる感じで書いてみました。
具体的な手法とかは書いてないですが、全然たいしたしたものではないからです。
それでももし参考までにということで、知りたければ30代以上の女性であれば教えますのでツイッターのDMをいただければと思います。
今年もよろしくお願いします(*´ω`*)