忙しかったおじさん、さやさやです。
今週はお兄ちゃんの靭帯プッツンの手術前の入院手続きみたいなことをちょっと離れた大学病院でやってきました。
朝6時に家を出て8時30分に受付を行い、すべて終了したのが14時近くで帰宅したら17時近かったです。
待ち時間が長くて暇なので患者さんとスタッフさんを眺めていましたが、幸せそうな人は産婦人科付近にいる若いカッポーくらいで、整形外科の前は言い方が悪いですけどゾンビのようなドヨンとした患者と忙しく動き回る笑顔の引きつったスタッフの方々でホラーチックでした。病院はあまり楽しい場所ではないですね。
トレードをこの先何十年と続けていくためにも健康は大事だと再認識したので、病気には気をつけて、自動車事故とかにも気をつけて生きていきたいです。
トレードですが、月曜日にやらかしてしまいドローダウン中です。
下手に取り返そうという意識が前に出てもやられるので平常心を保つことを意識しています。
トレードのやり方が少しずつなのですが変化していて、今はドル円にしてはボラがあるので一回のトレードで10pips以上引っ張ることが多くなりました。
値動きに関して本当にそうなのかはわからないですが、自分の中ではこれは20pips位のトレンドは出るかなという筋書きみたいなものがあって、下げている時に上位足の抵抗にあたって下がらなくなって揉みだすとショートポジが増えていって、でも15分とか30分間続くと諦めて買いに回る人が増えてくきて、大きめの陽線が出るとさらにポジションをひっくり返して買いに回る人や新規の買いが入ってきて、上がっていく度にショートポジの損切りがついて上昇が加速していくみたいなイメージなのですが、こういう場面でもし売っていた場合にはどれだけ早くショートを諦めてロングを入れられるかが鍵のような気がします。
でもボラがある状態でレンジになると月曜日のボクの事ですが、簡単に-50pipsとか負けちゃいます。
トレードってムズいっす(*´ω`*)
一つの答えとしてボクの中にあるのは、トレンドが出ていない時はランダムウォーク理論が当てはまっていて、トレンド発生という異常事態が起こるとランダムウォーク理論が当てはまらなくなると考えています。
例えばなんですがボリバンの3σ突破とか、RCIなどのオシレーターが上に張り付いていると買われ過ぎなので売りを入れるみたいな逆張り思考って理屈的に理解はしやすいですけど、ボク的にはランダムウォーク理論が当てはまらない買いが殺到している異常事態なので押し目買いのチャンスと捉えます。
ただ単にボクはレンジが苦手なだけかもしれないですが(*´ω`*)
まぁ日々精進ですね(*´ω`*)
来週はドローダウン回復してロットを上げていきたいと思います。
頑張ります(*´ω`*)
たくさんエントリーした日は勝率を入れてみました。
勝率が高いと良いように見えるけど、ボクの場合には勝率が高いときは割りと苦戦してて、微益撤退を繰り返して時々大きめの損切りになってしまうみたいな嫌な展開になっています。
来週も頑張ります(*´ω`*)